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人と組織の成長に向けたヒント 企業の成長を願う皆さまへ

企業が抱える「人と組織のマネジメント」、「マーケティング・マネジメント」、「ビジネスプロセスの最適化(BPR)」にかかわる諸問題や悩みに対し、PMIは常に人を洞察しながらその根本的な要因を探り、改善策・解決策を導き出してきました。今皆さまがお持ちの悩みや問題意識への解決のヒントが、ここにあります。

人事・組織のヒント

社員のレベルの底上げを図りながら競合優位性を築き、組織経営の質を高めていくアプローチとは?

PMIは、企業にとって知的生産活動の単位である社員のスキルアップを行いながら、社員のレベルを底上げしていくためには、全社員の模範・目標となるようなハイパフォーマー人材(高業績を上げる人)の能力・行動を深く洞察することが必要と考えます。そのために、社内に存在するハイパフォーマー人材に対してアセスメントを行い、彼らが有能たる所以を整理体系化することで、自社オリジナルののコンピテンシー・ディクショナリ(優秀な人たちの行動特性体系)を策定します。このコンピテンシー・ディクショナリを活用し、社員育成プログラムと緊密に連動させていくことで優秀な人材を継続的に輩出することが可能となります。

参考事例
ハイパフォーマーから抽出したコンピテンシーディクショナリの活用による全社員能力底上げの実現(大手金融会社)

企業の経営戦略を担いうる人材を継続的に創出していきながら組織力のレベルアップを図るアプローチとは?

PMIは、企業の成長戦略を実行するために、本当に必要な専門領域別を定義したうえで、各専門領域の人材要件を明らかにすることが必要だと考えます。そして、この人材要件を充足する社員は「真のプロフェショナル」としての評価が得られるという、キャリア開発制度を構築します。このようなキャリア開発制度は、経営意思としての重要施策として打ち出すとともに、社員自身のキャリア形成におけるベネフィットもあわせて明示・周知していくことで、経営戦略の推進と社員のスキル・マインドのレベルアップという相乗効果を得ることが可能となります。

参考事例
経営戦略を担う「真のプロフェッショナル」を育成するキャリア開発制度の導入(大手事業会社)

経営の重要課題である、マネージャーの早期育成を実現させるアプローチとは?

PMIは、まずは企業において中長期視点から、マネージャー層が具備すべきマネジメント要件を定義したうえで、人材育成を行うことが必要だと考えます。例えば、特に人材マネジメントのスキル不足が懸念されるような場合では、いわゆる一般的なマネージャー研修だけではなく、アセスメントやグループ・ディスカッションなどを行いながら、自ら気づきを得る機会を与え、本質的な理解を促します。そうすることで、マネージャー一人ひとりが、「果たすべき役割」を再認識したうえで、自組織に新たなマネジメント・サイクルを展開・実践していくことが可能となります。

参考事例
マネジメント層の強化に向けた、PDCAサイクルに基づく人材マネジメント強化プログラムの実行(流通・販売会社)

顧客ニーズを的確に見極め、自社主力商品の売上不振を克服するアプローチとは?

PMIは企業側の論理ではなく、「顧客視点」に基づいたマーケティング戦略への転換が必要であると考えます。まずは、顧客の持つ「意識」「行動」「価値観」などの特性を洞察したうえで顧客のセグメンテーションを実施し、企業にとって最適なターゲット顧客を見極めることからスタートします。そうすることで、ターゲット顧客のニーズを事業のブランド・コンセプトに反映し、市場に対して真に訴求しうる商品開発やプロモーション戦略へと展開することが可能となります。

参考事例
顧客視点や顧客意識から捉え直したブランド・コンセプトの再構築(大手製造業)

新たなサービスを創造しながら、市場を開拓するマーケティング戦略を打ち出し、従来とは違う価値を顧客に提供するアプローチとは?

PMIは、商品・サービスがコモディティ化してしまったビジネスモデルから脱却するためには、世の中の消費者が今、商品・サービスに何を求めているのかを真剣に考え、顧客視点に立った新しいサービスコンセプトを創り出すことを重要視しています。新コンセプトを創り出すためには、顧客の評価視点や顧客心理を深く洞察することで、よりマーケットに適合した新たな商品戦略を展開するとともに、顧客視点に立ったコンセプトを現場レベルまで浸透させていくことが可能となります。

参考事例
商品・サービスの脱コモディティ化による競合優位性の獲得(大手保険会社)

未開拓市場に新たに参入するにあたり、打ち出すべきマーケティング戦略のアプローチとは?

PMIは、企業が保有する技術シーズに対して、消費者が得られるメリットは何なのかを徹底的に消費者視点から洞察することで、市場を理解します。市場参入シナリオにおいても、その妥当性を「消費者視点」「商品ベネフィット」「ブランディング」の各視点から洞察と検証を繰り返し行いながら、有効なマーケティング戦略を構築します。こうした消費者視点に基づいた商品打ち出しは、競合他社とは一線を画すものとして市場に評価を得ることとなり、市場全体の成長にも大きく貢献することが可能となります。

参考事例
顧客ベネフィットを踏まえた新商品開発による新市場の開拓(大手食品メーカー)

成長戦略実行の阻害要因となる強固なセクショナリズムを克服し、経営改革を断行するためのアプローチとは?

PMIは、経営層が打ち出した経営ビジョンを実現するためには、経営改革の取り組みを、各部門が自分たちの具体的な経営課題として自覚し、参画を促すことが必要だと考えます。また、課題解決に向けた全ての施策について、その進捗確認・軌道修正が図れるような組織推進体制を作ることも重要です。

また、各部門の経営課題の取り組みが常に経営視点で共有されるよう、部門横断型ワークショップやマネジメント・トレーニング・プログラムを連動させることで、全社レベルで組織の中長期成長を目指した経営改革を断行することが可能となります。

参考事例
強い意志と高い能力をもったマネジメント集団の構築と永続的な組織改革の断行(大手建設会社)

現場の業務過多が引き起こす、社員のモチベーション低下や人材流出に歯止めをかけ、業務効率・品質を向上させるアプローチとは?

PMIは、全ての現場業務において、その業務を遂行する人に着目することを重要視し、インタビューや業務分析を徹底的に行い、業務上の「ムリ・ムダ・ムラ」が生じていないかを明らかにします。また、現場業務の問題を全て可視化したうえで体系化し、重点課題として整理していきます。こうすることで、複雑化した現場の業務間の関連性を明らかとなり、業務過多につながる業務の悪循環とそれを生みだしている真の原因を見出し、具体的かつ効果的な打ち手を講じることができます。こうして、従来の負のスパイラルを的確に断ち切り、新たなPDCAサイクルで業務改善を促す仕組みを構築することが可能となります。

参考事例
ABC分析による組織的問題の可視化・構造化と、重点改革による本質的問題の解決(大手製造業)

自社の競争優位を確立するために、サービスの品質を向上させるアプローチとは?

PMIは企業のサービスの質を左右する本質的な要素を見出し、それを可視化する仕組みの構築が重要であると考えます。全社で提供しているサービスの品質を図るための統一指標を作成し、実際に現場で提供されているサービスを評価し現場にフィードバックしたり、全社でサービスにかかわる有効情報(良い事例と悪い事例)が共有できるデータベースの導入を行うなど、継続的に改善することが可能になる新たな業務プロセスの仕組みを構築します。このような新たな仕組みを構築することにより、全社員が常にサービスの品質向上を視野に置き、自律的に業務改善を実践すること可能となります。

参考事例
特殊指標・事例DBの構築・展開による能力レベルの底上げ(大手金融会社)

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